毎朝の声の21分

毎日、朝の6時21分から21分間、
声のヨガを行います。

有志で
同じ時間帯で緩く続けています。
ファシリテートは時々変わります。

遅刻はしばしば、
誰も参加しない日も
もしかしたら、あるかもしれません。

その時は、ごめんなさい。
ゆるーく、ながーく続けていく21分です。



こちらのURLからお入りください。

https://us02web.zoom.us/j/84245127967?pwd=UG9jVXRzQ2I1YVA1dGZ4N2tURnNNUT09

ミーティングID: 842 4512 7967
パスコード: 555

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参加方法

1、まず、ゆったりと呼吸を感じます。鼻から吐いて鼻から吸います。
早めに入られた方は。体ほぐしやストレッチなどをして、心地よい体を感じていてください。

2、自分が心地よい姿勢、リラックスできる姿勢で臨みます。
斜め座りは偏ってしまうので、左右対象に。途中で体勢を変えていただいてもOK。

3、ドローンが聞こえてくるので、その音に合わせて「あ〜」と出す。
自分のペースで息継ぎをしてください。(私に合わす必要はありません。)

4、「あ〜」は、力を抜いた「あ〜」、声を出していると言うことを忘れるほどに。
自分の声が、ドローンと共鳴する感じ。

5、喉から下に意識を持っていき、声による自分の体の振動を味わってみる。

6、出にくければ、無理に出さない。
音程がずれたり、声がかすれたり、起こってくることはそのままに受け止めて、
ただ「あ〜」と出していく。咳き込む時も、止めずに咳をしてください。

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この記事を書いた人

飛南 吏玲(森すみれ)
(表現セラピスト/VoxMundiSchool認定ヨガ・オブ・ボイスティーチャー)
阪神淡路大震災後のボランティアをきっかけにアートセラピーに取り組み、1997年より子どもや大人の自由創作スペース「ミューズハウス」をスタート。2006年にアーツ・コミュニケーション・ラボを設立。心理学、アーツセラピーに関する研究を続けながら、講座を展開して、アーツセラピーの普及にも力を注ぐ。また、2015年、声を自由にし、声を通して自分の本質へと導くヨガ・オブ・ボイス(アメリカVox Mudi School)の日本人ではじめてティーチャーのサーティフィケートを取得。
現在は、神戸を拠点に講座やワークショップ、オンラインクラスのほか、宿泊型の自然のと触れ合うアートリトリートを開催。シャーマニックな場、要素を大切にして、アーツセラピー 、ヨガ・オブ・ボイスを提供している。
薬剤師としての経歴もあり「Art as Medicine」薬の代替としてのアートこそ、これからの時代は必要だと考えている。
その他、2012年からは毎年、Touch Artsプロジェクトの代表として、ボランティアベースで、「大人も子どもも自由にアートで表現できる場」としてのイベントを開催し続けている。

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