新月の願い事アート

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心からの願い事を叶えたい方へ

新月の日に願い事をすると叶いやすいと言われています。

しかし、いざ願い事を考えてみても、

しっくり来ることが思いつかなかったり、

明確になっていないということはないですか?

あなた自身がまだ言葉にできていない夢や願望をアートにして導き出し、

願いを叶えていくことができる新月アート。

毎月1回、新月までにアートワークを行い、

あなたの本来の願いを明確にしていくことで、

驚くほどに願い事が現実化していきます。

あなたの心からの願い事は、 なんでしょうか?

 

 恋人が欲しい。

 お金が欲しい。

 ダイエットしたい。

 試験にパスしたい。

 仕事を成功させたい。

 などなど

 今、目の前には、様々な願いがありますね。

 そして、もちろん叶えたいと思ってますよね。

 でも、あなたの心からの本当の願い、と言われて

 しっくりくるものはどれでしょう?

本当に願っていることは、

実は自分でも気づいていないことだったりします。

自分が願っていると思うことの多くは、

実は自分ではなく、多くの人が良しとしていることだったり、

周囲の期待に答えようと思っていることだったりします。

まわりの人の気持ちに敏感な方ほど、

そんな状態に陥ってしまいがちです。

あなたはどうでしょうか?

新月に願い事をする理由

  

  新月は、一月の中で 太陽と月が一番近づいている日です。

  意識(顕在意識)と無意識(潜在意識)が繋がりやすい日、 とも言われています。

  また、新月にはこれから膨らんで満月へ向かう

  そんなエネルギーが込められています

  あなた自身がそのエネルギーに助けれ、

  だんだんと願いが現実になっていく始まりの日なのです。

なぜアートワークをするの?

 アートは無意識と繋いでくれるツール

 アートは言葉では表現できない

 直感的なことを導き出すのに最適なツールです。

 自分を抑えている思考の枠から解放され、

 心の扉を開き 内側に秘めていたものを

 色や形で表現していくアート。

 無意識から届けられる表現と出会うことで、

 自分にしっくりくる心からの願い事がわかります。

 ちなみにアートと言っても、

 誰にでも簡単にできる方法ですので、

 アートが苦手と思われている方でも大丈夫です。

毎月の新月までに、アートワークのテーマをご案内いたします。

そのテーマに沿って絵を描き、コラージュを創っていただきます。

作品ができたら、新月星座のカードを引いて

メッセージをもらってください。

そして、あなたの心からの願いにフォーカスして

新月の日に願い事を書いてください。


参加方法

2023年5月〜2024年3月まで、毎月、新月星座のテーマでワークをお届けいたします。

また、間の満月も満月星座のメッセージをお届けいたします。

ワーク内容は

月1回 新月の1週間前までに課題をグループページにアップします。

 質問やコメントが欲しい方は、グループページに出来上がった作品と質問や感じたことを書いてアップしてください。

また、新月前夜もしくは前々夜に新月星座のテーマの解説zoom会(60分〜90分、年間11回)を行います(一部動画視聴あり)。

新月と満月にメッセージ 23回 

新月ワーク11回のご提供です。

ワークをやってみて

個別のメッセージでのやりとりをご希望の方は、

11回セット価格

メール2往復までのやりとり  66.000円

zoomでの25分のセッション     77,000円

(zoom会もご参加いただけます)

必要な月のみの場合、メール2往復までのやりとり 3300円、zoom1回25分4400円

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この記事を書いた人

飛南 吏玲(森すみれ)
(表現セラピスト/VoxMundiSchool認定ヨガ・オブ・ボイスティーチャー)
阪神淡路大震災後のボランティアをきっかけにアートセラピーに取り組み、1997年より子どもや大人の自由創作スペース「ミューズハウス」をスタート。2006年にアーツ・コミュニケーション・ラボを設立。心理学、アーツセラピーに関する研究を続けながら、講座を展開して、アーツセラピーの普及にも力を注ぐ。また、2015年、声を自由にし、声を通して自分の本質へと導くヨガ・オブ・ボイス(アメリカVox Mudi School)の日本人ではじめてティーチャーのサーティフィケートを取得。
現在は、神戸を拠点に講座やワークショップ、オンラインクラスのほか、宿泊型の自然のと触れ合うアートリトリートを開催。シャーマニックな場、要素を大切にして、アーツセラピー 、ヨガ・オブ・ボイスを提供している。
薬剤師としての経歴もあり「Art as Medicine」薬の代替としてのアートこそ、これからの時代は必要だと考えている。
その他、2012年からは毎年、Touch Artsプロジェクトの代表として、ボランティアベースで、「大人も子どもも自由にアートで表現できる場」としてのイベントを開催し続けている。

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