本質にコネクトする魔女修行の1日


今回のトネリコさんでのワークショップは

いよいよ東の魔女

チコさんとのコラボレーションのワークショップです。

ご参加の皆さんの魔女力磨きを

チコさんと共に

全力でお手伝いいたします。

ご参加くださった方によって、

授ける魔法がおそらく変わってしまうので

具体的には、何をするかは当日のお楽しみですが、

アートでは、魔女グッズの制作、アストロ・アート

あるいは「生命の樹」をテーマにと考えています。

それぞれの魔女性に気づき、磨きをかける特別な時間です。

トネリコさんのアートな、そして安心で安全な空間で

自由で創造的な時間を過ごしましょう。

また、ランチタイムは

インドカフェSatarupaのカレーとチャイを提供させていただきます。

日 時:2023年2月21日(水)10:30〜16:30(間にランチ休憩を挟みます)

参加費:15,000円 (ランチ・チャイ代込み)

定 員:6名

会 場:space トネリコ(茅ヶ崎駅または、小田急線湘南台からからバスになります。お申し込みの方へ直接ご案内させていただきます。)

ファシリテーター:

吉田 チコ(フラワーエッセンスカウンセラー/芳香療法士/ 自然食酵素健康の会指導者 /ココロ・カラダ・タマシイヲツナグ*Spaceトネリコ主宰)

飛南 吏玲(シャーマニック・アーツ・セラピスト/ヨガ・オブ・ボイスティーチャー/アートと心の遊び場*Musehosue主宰)

<お申し込みはこちら>
https://www.shamans-journey.net/tonerico/

<ご準備いただきたいもの>

画材:クレヨン、クレパス、パステル 八つ切りサイズの画用紙(スケッチブック)、筆記用具

古雑誌や写真など切り抜いても良いもの、ノリ、ハサミ

B4またはF6サイズのスケッチブックがあれば、ご用意ください。

八つ切り画用紙でも構いません。

その他、お手持ちの小さな楽器などあればお持ちください。 

*画材をお持ちでない方、何を用意すればいいかよくわからない方は、メッセージ欄にその旨をお書きください。


吉田 チコ

(フラワーエッセンスカウンセラー/芳香療法士/ 自然食酵素健康の会指導者 /ココロ・カラダ・タマシイヲツナグ*Spaceトネリコ主宰)

山梨県生まれ。その後東京、神奈川など転居の多い環境で育ち、

山、海、街中と様々な風土、色々な階層の人々と出会う機会の多さなどから、様々な影響を受ける。

 中学生の頃から宮沢賢治、ヘルマンヘッセなどを読み、「ほんとうのしあわせ」について考えるようになる。詩作を始める。

 10代から演劇活動に入るが、その後子育てや自身の病を機に自然療法に関心を持つようになり、国内のコミューン、山中の暮らしで自然養鶏に従事する。

 アロマセラピー、フラワーエッセンス、長岡式酵素玄米を学び実践、ルーテル学院大学付属カウンセリング研究所にてカウンセリングを学ぶ。

 都内の家族内トラウマによるPTSD、依存症の専門クリニックの治療教育部門でフラワーエッセンス及びアロマセラピーのプログラムを20年間担当する。仕事の傍ら、エサレン研究所の故マリア・ルシア・セウエアより約10年にわたりシャーマニズムに基づくエネルギーワークを学ぶ。こころ・からだ・魂(スピリット)の統合について探求。インド、ネパール、タイ、エジプトなど20カ国を旅する。

 2014年より茅ヶ崎の里山にある自宅を開放してSpaceトネリコを主宰。各種個人セッション、グループワーク、勉強会、イベント等を行っている。

飛南 吏玲

(シャーマニック・アーツ・セラピスト/ヨガ・オブ・ボイスティーチャー/アートと心の遊び場*Musehosue主宰)

阪神淡路大震災後のボランティアをきっかけにアートセラピーに取り組み、1997年より子どもや大人の自由創作スペース「ミューズハウス」をスタート。

心理学、アーツセラピーに関する研究を続けながら、アーツセラピーの普及にも力を注ぐ。

また、2015年、声を自由にし、声を通して自分の本質へと導くヨガ・オブ・ボイス(アメリカVox Mudi School)の日本人ではじめてティーチャーのサーティフィケートを取得。

現在は、神戸を拠点に講座やワークショップ、オンラインクラスのほか、宿泊型の自然のと触れ合うアートリトリートを開催。シャーマニックな場、要素を大切にして、アーツセラピー 、ヨガ・オブ・ボイスを提供している。


薬剤師としての経歴もあり「Art as Medicine」薬の代替としてのアートこそ、これからの時代は必要だと考えている。

その他、2012年からは毎年、Touch Artsプロジェクトの代表として、ボランティアベースで、「大人も子どもも自由にアートで表現できる場」としてのイベントを開催し続けている。

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この記事を書いた人

飛南 吏玲(森すみれ)
(表現セラピスト/VoxMundiSchool認定ヨガ・オブ・ボイスティーチャー)
阪神淡路大震災後のボランティアをきっかけにアートセラピーに取り組み、1997年より子どもや大人の自由創作スペース「ミューズハウス」をスタート。2006年にアーツ・コミュニケーション・ラボを設立。心理学、アーツセラピーに関する研究を続けながら、講座を展開して、アーツセラピーの普及にも力を注ぐ。また、2015年、声を自由にし、声を通して自分の本質へと導くヨガ・オブ・ボイス(アメリカVox Mudi School)の日本人ではじめてティーチャーのサーティフィケートを取得。
現在は、神戸を拠点に講座やワークショップ、オンラインクラスのほか、宿泊型の自然のと触れ合うアートリトリートを開催。シャーマニックな場、要素を大切にして、アーツセラピー 、ヨガ・オブ・ボイスを提供している。
薬剤師としての経歴もあり「Art as Medicine」薬の代替としてのアートこそ、これからの時代は必要だと考えている。
その他、2012年からは毎年、Touch Artsプロジェクトの代表として、ボランティアベースで、「大人も子どもも自由にアートで表現できる場」としてのイベントを開催し続けている。

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